

北区で病院、クリニック、あるいは介護施設を運営されている皆様。 日々の業務、本当にお疲れ様です。患者様の健康を守り、利用者様に快適な生活環境を提供するために、神経をすり減らすような毎日を送られていることと存じます。
さて、今このページをご覧になっているということは、施設内で「あってはならないもの」を目にしてしまったのではないでしょうか?
そう、ゴキブリです。
診察室の隅を走る黒い影。 ナースステーションの配膳台の裏に潜む気配。 あるいは、深夜の巡回中に廊下を横切る姿……。
「衛生管理には細心の注意を払っているはずなのに、なぜ?」 「掃除も徹底しているし、ゴミ出しも完璧なはずなのに……」
そのように、ご自身やスタッフ様を責めないでください。 はっきり申し上げます。北区というこの地域において、特に人の出入りが多く、暖かく、水回りの設備が充実している医療・介護施設でゴキブリの侵入を「精神論」や「市販の対策グッズ」だけで防ぐことは、事実上不可能に近いのです。
特にここ北区は、赤羽や王子といった繁華街を抱え、古くからの住宅と商業施設が密接に入り組んでいます。荒川や隅田川といった水辺も近く、ゴキブリにとっては非常に住みやすい、繁殖に適した湿潤な環境が整ってしまっているのです。
先生、あるいは施設長様。 もし、そのゴキブリを患者様や利用者様、あるいはそのご家族が見てしまったら……と想像してみてください。
今の時代、情報は一瞬で拡散します。 「あそこのクリニック、待合室にゴキブリがいた」 「衛生管理がなっていない病院だ」 「親を入居させているけれど、厨房周りは大丈夫なのだろうか?」
たった一匹の目撃情報が、Googleマップの口コミに書き込まれ、星の数を減らし、地域での信頼を失墜させるリスクがあります。医療や介護という「命と健康を預かる現場」において、不衛生というレッテルは、そのまま経営の危機に直結しかねません。
だからこそ、プロである私たちFCCがいるのです。 私たちは、家庭用の駆除業者ではありません。法人、特に衛生基準の厳しい現場に特化したゴキブリ駆除のスペシャリストです。
「市販の燻煙剤を焚いてみたけれど、数日後にはまた出てきた」 「地元の清掃業者についでに薬を撒いてもらったが、効果が感じられない」
そんなお悩みをお持ちの担当者様。 もう、無駄な戦いは終わりにしましょう。 北区の医療・介護施設の守護神として、私たちFCCが、貴施設の「安心」と「清潔」を徹底的に取り戻します。
北区特有の環境と、なぜゴキブリ被害が止まらないのか
北区というフィールドの特殊性
まず、敵を知る前に、戦場である「北区」という土地の特性を深く理解する必要があります。 北区は、東京都内でも独特の地理的・社会的特徴を持っています。赤羽、王子、田端といった主要駅周辺には、昭和の風情を残す飲食店街が広がっています。特に赤羽エリアなどは「センベロ」の聖地として有名ですが、これは裏を返せば、ゴキブリにとっての「巨大な給餌場」が街全体に広がっていることを意味します。
飲食店で繁殖したゴキブリは、個体数が増えすぎると新たな住処を求めて移動します。その移動先として選ばれやすいのが、24時間空調が効いており、適度な湿気があり、厨房設備がある「病院・クリニック・介護施設」なのです。
また、北区は地形的に見ても、武蔵野台地の端に位置し、低地と台地が入り組んでいます。坂が多く、古い排水管や下水道が複雑に地下を走っています。これらはゴキブリたちの「高速道路」となり、建物から建物へと、人知れず侵入経路を提供してしまっているのです。 さらに、荒川や隅田川、石神井川といった河川の存在も無視できません。水辺は湿気を呼び、害虫の生存率を高めます。
なぜ「市販の毒餌」や「市販の燻煙剤」が効かないのか?
「ドラッグストアで買ってきた市販の燻煙剤を定期的に焚いているから大丈夫」 そう思われているとしたら、それは大きな間違いです。
北区のような都心の激戦区で生き残っているゴキブリたちは、いわば「エリート中のエリート」です。 長年にわたり、様々な家庭用殺虫剤に晒されてきた結果、彼らは薬剤抵抗性(耐性)を獲得しています。つまり、昔ながらの薬剤や、一般の方が手に入れられるレベルの成分では、彼らは死なないのです。むしろ、中途半端な薬剤散布は、彼らを刺激し、より奥深く、手の届かない場所へと巣を拡散させる原因にもなりかねません。
また、市販の毒餌(ベイト剤)も同様です。 設置場所は適切でしょうか? 彼らが通るルート(動線)を正確に把握して置いていますか? ただ漫然と部屋の隅に置くだけでは、賢い彼らは見向きもしません。あるいは、食べたとしても致死量に至らず、単なる餌付けになってしまっているケースさえあります。
医療・介護施設ならではの「弱点」
病院や介護施設は、ゴキブリにとって「楽園」です。
- 常に暖かい: 患者様のために空調が24時間稼働しており、冬でも活動・繁殖が可能です。
- 水がある: 洗面台、トイレ、浴室、厨房。水場が無数にあります。
- 隠れ場所が多い: 医療機器の裏側、配膳車、リネン室、更衣室のロッカー。複雑な構造は彼らの要塞となります。
- 薬剤散布の制限: 患者様への影響を考え、強力な噴霧剤を撒き散らすことができません。
これらの条件が揃っているため、一度侵入を許すと、市販品レベルの対策では根絶が不可能なのです。だからこそ、「ゴキブリの生態を知り尽くし、環境に合わせた薬剤を、ピンポイントで施工する」プロの技術が必要不可欠なのです。
FCCのゴキブリ駆除

自社スタッフが施工するため、社会人としてのマナーから駆除研究の第一人者である林博士の指導内容をスタッフに教育します。

監督者を増やすために、国家資格の取得を推奨しています。現在は6名が在籍しています。

自社の飲食店や福祉施設も社内で駆除しているため、お客様の立場になってお仕事をする体制があります。

人体には害がないコーキング材を自社工場で製造しております。

ベテランスタッフが現地にて状況を確認し、お見積りをご提出いたします。

他社ではオプションになる徹底した清掃も含まれます。完全駆除には環境整備が大切になります。

厨房機器の裏側など表からは見えない部分まで確認するために、機械分解・移動を行います。

ゴキブリの巣と侵入経路などをしっかり発見します。事前の準備が完全駆除に大切です。

確認できたゴキブリの巣は撤去し、ベイト設置で成虫を駆除します。

人体には害がありませんが、ゴキブリが舐める自社製造のコーキング材を施工

約1ヶ月後に完全駆除をスタッフが確認いたします。

半年後にも定期メンテナンスを行い、完全駆除を維持します。また、外部から侵入したゴキブリもコーキング材を舐めて駆除される1年間の安心保障付きです。
徹底的な「巣」の特定と、プロのベイト工法
私たちFCCの駆除における最大の特徴。それは、「薬剤を空間に撒き散らさない」という点にあります。 病院や介護施設において、煙を焚いたり、霧状の殺虫剤を散布したりすることは、入院患者様や利用者様の呼吸器への影響、あるいは精密医療機器への悪影響を考えると、現実的ではありません。
私たちは、独自の「ベイト工法」を主軸にします。 これは、ゴキブリが好む味と匂いを凝縮した、クリーム状の特殊な毒餌(ベイト剤)を使用する方法です。
しかし、ただ塗ればいいというわけではありません。 FCCのスタッフは、現場に入るとまず、徹底的な「捜査」を行います。 ゴキブリの糞、死骸、脱皮殻、そして特有のフェロモン臭。これらを頼りに、彼らがどこに潜んでいるのか、どこを通り道にしているのか、そして「巣(コロニー)」がどこにあるのかを特定します。
例えば、厨房のコールドテーブル(業務用冷蔵庫)のモーター部分。 ここは熱を持ち、ゴキブリが大好きな場所です。 シンクの裏側の、配管が壁に入り込むわずかな隙間。 食洗機の裏側のパネル内部。 ナースステーションのパソコン配線の密集地帯。
私たちは、一般の方が決して見ないような場所を、懐中電灯と鏡を使って徹底的にチェックします。そして、ゴキブリの巣の直撃、あるいは必ず通るルート上に、米粒大のベイト剤を施工していきます。
連鎖駆除(ドミノ効果)で巣ごと壊滅
FCCが使用するベイト剤を食べたゴキブリは、すぐには死にません。 巣に戻るまでの体力を残し、仲間が待つ巣へと帰還します。 そして、巣の中で息絶えます。
ここからが重要です。 ゴキブリには、仲間の死骸や糞を食べる習性があります。 薬剤を食べて死んだゴキブリの死骸には、まだ有効成分が残っています。それを食べた仲間のゴキブリ、そしてそのまた仲間……というように、 死の連鎖(ドミノ効果)が巣の中で発生します。 これにより、直接薬剤を食べていない、卵から孵ったばかりの幼虫や、奥深くに潜んで出てこない個体まで、一網打尽にすることができるのです。
環境的防除へのアドバイス
駆除と同じくらい重要なのが、「再発防止」です。 どれだけ駆除しても、侵入経路が開いたままでは、北区の路上から新たなゴキブリが入ってきてしまいます。
FCCでは、施工と同時に、施設の構造上の欠陥や、衛生管理上の改善点をプロの視点で診断します。 「ここの配管の隙間、パテで埋めたほうがいいですね」 「ダンボールはゴキブリの卵がついていることが多いので、搬入後はすぐに処分してください」 「厨房のこの部分、水が溜まりやすいので清掃重点箇所にしましょう」
このように、お客様と二人三脚で、「ゴキブリが住みにくい環境」を作り上げていく。これがFCCの流儀です。
なぜ北区の医療・介護施設でFCCが選ばれるのか
1. 医療・介護業界への圧倒的な理解と配慮
私たちは、一般的な雑居ビルや飲食店だけでなく、衛生基準が極めて高い病院や介護施設の施工実績が豊富です。 これの意味するところは、「現場の空気を読める」ということです。
施術中、患者様や利用者様とすれ違うこともあるでしょう。 その際、いかにも「害虫駆除業者です」という仰々しい格好や、不愛想な態度は許されません。 FCCのスタッフは、清潔感のある身だしなみと、医療従事者の方々と同様の丁寧な言葉遣い、マナーを徹底教育されています。 また、施工に使うベイト剤は無臭です。薬剤の臭いで患者様を不安にさせることもありません。 「業者を入れると現場がバタバタするから嫌だ」という現場責任者様にも、「FCCさんなら安心して任せられる」と仰っていただいております。
2. 「いなくなるまで」徹底的に向き合う責任感
多くの業者は、「回数契約」です。 「月に1回行きます。出ても出なくても料金は一緒。出たらまた来月頑張ります」 これでは、ゴキブリはいなくなりません。
FCCは違います。 私たちのゴールは「完全駆除」です。 もし、契約期間中にゴキブリがいなくならなければ、それは私たちの敗北です。 薬剤の配合を変え、設置場所を見直し、徹底的に戦います。 北区の古い建物で、構造的に駆除が難しい案件であっても、私たちは決して逃げません。 「他社で断られた」「他社で止まらなかった」という案件こそ、私たちの腕の見せ所なのです。
3. 年間コストで見れば圧倒的にリーズナブル
「FCCは高いのではないか?」 見積もりを見て、そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。 確かに、格安の散布業者に比べれば、初期費用や単価は安くないかもしれません。
しかし、考えてみてください。 効果のない駆除業者に、毎月数万円を何年も払い続け、その間ずっとゴキブリの恐怖に怯え、風評被害のリスクを抱え続けるコストと。 FCCに依頼し、短期間で劇的に状況を改善し、その後は平穏な環境を維持するコスト。
長期的な視点、そして「ブランドを守る」という観点で見れば、FCCの費用対効果は圧倒的に高いと自負しております。 安物買いの銭失いにならないよう、賢明な経営判断をお願いいたします。
他社との違い(比較表)
ここでは、一般的な駆除業者や、自社(DIY)での対策と、私たちFCCのサービスの違いを分かりやすく比較します。 「どこも同じだろう」と思われているなら、ぜひこの違いをご確認ください。
| 比較項目 | FCC(当社) | 一般的な駆除業者 | 市販品・DIY対策 |
|---|---|---|---|
| 駆除方法 | ベイト工法(毒餌)<br>巣ごと壊滅させる連鎖駆除 | 薬剤噴霧・散布<br>見えている個体のみに作用 | 燻煙剤・置き型毒餌<br>抵抗性があり効きにくい |
| 安全性 | 極めて高い<br>無臭・無煙・食器類への付着なし | 低い<br>吸入リスク・食器洗浄の手間あり | 低い〜中<br>誤飲リスク・煙による汚染 |
| 効果の持続性 | 長期間<br>根本原因を断つため再発しにくい | 短期間<br>薬剤が切れるとすぐに再発 | 一時的<br>数日で元通りになることが多い |
| 施工時間 | 営業中でも可能<br>業務を止める必要なし | 休業・退去が必要<br>数時間の立ち入り禁止 | 準備・片付けが大変<br>火災報知器カバー等が必要 |
| 対象エリア | 巣・通り道(ピンポイント)<br>機器内部まで徹底調査 | 部屋全体(バラ撒き)<br>奥深くには届かない | 表面のみ<br>家具の裏などは届かない |
| 技術力 | ゴキブリ生態のプロ<br>北区の地域特性も熟知 | マニュアル通り<br>アルバイト作業員の場合も | 素人<br>運任せの対策 |
| 目的 | 「完全駆除」 | 「定期訪問」 | 「一時的な安心」 |
ご覧の通り、病院や介護施設という環境において、FCCの工法がいかに理にかなっているかお分かりいただけるかと思います。 24時間365日(※文字通りの意味ではなく、常に稼働しているという意味での)体制で動いている医療現場において、業務を止めずに施工できる点は、多くの事務長様から高く評価されています。
会社案内・料金

ゴキブリ対策・退治は主にベイト材と呼ばれる薬材を使用して、行います。ベイト材も自社のものを使用。多くのゴキブリ退治・対策業者が市販のベイト材を使用して対策・退治を行いますが、当社は違います。味・匂い・成分の異なる10種類のベイト材を店舗・家に応じてチョイス、駆除・退治を行います。これよりゴキブリの食べ飽きという現象が起きなくなり、退治・対策がスムーズに行えます。特に東京・神奈川・千葉・埼玉・栃木・群馬・茨城・静岡・山梨でゴキブリ退治・対策にお困りの方はお気軽にご相談下さい!
動画で解説
| 商号 | 株式会社 FCC |
| 本社所在地 | 〒251-0043 神奈川県藤沢市辻堂元町4-3-32 |
| 本社連絡先 | TEL : 0466-31-3164 FAX : 0466-31-3174 |
| 代表者 | 代表取締役 深澤正司 |
| 創業 | 平成7年7月 フカサワワークショップ |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 従業員 | グループ合計122名(障害者含む) 男性:23名 女性:17名 (パート 男性:1名 女性:27名) |
| 経営理念(Purpose) | 地球にやさしく 人にしあわせ |
| 事業内容 | 害虫防除並びに駆除、厨房清掃、消毒、ハウスクリーニング、害虫駆除剤の販売、衛生材料の販売、障害者就労継続支援、障害者グループホームの運営 |
| 登録 | 防除業登録 神奈川県10防第2号 |
| 防除作業監督者録 | 深澤正司 防再12141号 |
| 顧問 | 農学博士・医学博士 故林晃史 |
事業者向け料金と対応エリア
プラン
最低基本料金
10坪まで
90,000円
/ (税込99,000円)
10坪以上
超過面積
1坪ごと
3,000円
/ (税込3,300円)
※詳しいお見積りは現場を見させて頂いた後に行わせて頂きます。あらかじめご了承ください。
私たちは、単なる「害虫駆除屋」ではありません。 お客様の施設の衛生環境を守り、経営リスクを排除する「環境衛生のコンサルタント」です。 料金については、施設の広さ、被害状況、構造の複雑さによって変動いたします。 決して「激安」を売りにはしておりませんが、提示させていただくお見積もりは、「完全駆除」を実現するために必要な適正価格です。 ご契約後の追加請求などは一切ございませんので、安心してお任せください。 まずは、現場調査(無料)にて、貴施設の現状を診断させていただければと思います。
FCCへお問い合わせ
下記、必要事項をご記入のうえ、送信してください。
深夜でも、早朝でも。お困りの際はお電話ください
「夜勤中にゴキブリが出て、スタッフがパニックになっている」 「明日の朝一番で相談したい」
そんな時は、迷わずフリーダイヤルへお電話ください。 FCCの電話受付は、24時間体制で対応しております。 夜間や早朝であっても、オペレーターが丁寧に対応し、専門スタッフへの連携を行います。
ゴキブリの問題は、1日放置すれば、それだけ繁殖のリスクが高まります。 「まだ数匹だから大丈夫」 その油断が、数ヶ月後の大量発生(アウトブレイク)を招きます。
北区の病院・クリニック・介護施設の皆様。 衛生管理のプロフェッショナルとして、私たちが全力でサポートいたします。 どんな些細なことでも構いません。まずは一度、お声がけください。 貴施設からのご連絡を、心よりお待ちしております。
北区のゴキブリ駆除に関連する地域情報
ここからは、北区で施設運営をされている皆様に向けて、ゴキブリ発生に関連する地域特有の情報や、衛生管理に役立つ知識をまとめました。 北区という土地柄を理解することは、防除対策の第一歩です。
北区の気候とゴキブリの活動
東京都北区は、ヒートアイランド現象の影響を強く受けるエリアの一つです。 特に夏場の気温上昇は著しく、夜間でも気温が下がりにくい熱帯夜が続きます。 ゴキブリ(特にクロゴキブリやチャバネゴキブリ)は、気温25度〜30度付近で最も活発に活動し、繁殖能力が最大化します。
北区のコンクリートジャングル化、密集した建物構造は、熱を逃しにくくしており、これがゴキブリにとっての「巨大な保温器」のような役割を果たしてしまっています。 冬場であっても、病院や介護施設は暖房が効いているため、屋外の寒さを逃れて侵入してきたゴキブリが、そのまま越冬・繁殖するケースが後を絶ちません。 「冬だから大丈夫」という常識は、北区の都市部では通用しないのです。
北区のゴミ出しルールと衛生管理
ゴキブリ対策において、ゴミの管理は基本中の基本です。 北区の事業系ゴミ(事業系一般廃棄物)の処理ルールを再確認しましょう。 医療・介護施設から出るゴミには、食品残渣(生ゴミ)だけでなく、血液などが付着した医療廃棄物も含まれる場合がありますが、ゴキブリにとってはこれら全てが「餌」になり得ます。
特に注意が必要なのは、「収集までの保管状況」です。 北区では、朝8時までのゴミ出しが推奨されていますが、夜間にゴミを屋外のストッカーに出している施設も多いのではないでしょうか? もし、そのストッカーにわずかでも隙間があれば、夜行性のゴキブリにとっては格好の餌場となります。 蓋が完全に閉まるタイプの容器を使用するのはもちろん、容器自体を定期的に洗浄し、臭いを出さない工夫が必要です。 また、ダンボールの回収日までの保管にも注意してください。ダンボールの断面(波状の部分)は、ゴキブリが卵を産み付けたり、身を隠したりするのに最適なスペースです。濡れたダンボールなどは最悪の温床となります。
北区の地形と水害リスク、そして害虫
北区は、荒川や隅田川、石神井川、神田川など、多くの河川に関わるエリアです。 また、崖線(がいせん)と呼ばれる高低差のある地形も特徴です。 ハザードマップ等で水害リスクが指摘される地域も多いですが、実はこれは害虫リスクともリンクしています。
大雨や台風の際、下水道の水位が上がると、普段地下の下水管に生息しているワモンゴキブリやクロゴキブリが、溺死を逃れるために地上へと這い上がってきます。 その際、マンホールや排水溝を通じて、建物内への侵入を試みます。 特に、古い建物が多い王子や十条、赤羽エリアの低地にある施設では、大雨の翌日にゴキブリの目撃情報が増える傾向にあります。 排水管のトラップ(封水)が切れていないか、配管のつなぎ目に隙間がないか、定期的な設備点検が重要です。
近隣店舗との関係性
北区には、赤羽一番街商店街や十条銀座商店街など、活気ある商店街が多数存在します。 これらの商店街に近いクリニックや介護施設は、特に警戒が必要です。 飲食店が害虫駆除を行うと(バルサン等の燻煙剤を使用した場合など)、苦しくなったゴキブリが近隣の建物へ逃げ込む「拡散現象」が起きます。 つまり、「お隣が駆除をしたら、ウチに逃げてきた」という状況です。 これを防ぐには、自施設への侵入経路(ドアの隙間、通気口、配管周り)を物理的に塞ぐ防除対策(防虫工事)と、侵入してきた個体を即座に叩くベイト剤の設置(待ち伏せ作戦)を組み合わせておく必要があります。 地域全体でゴキブリの総数は決まっているわけではなく、常に流動しているという認識を持つことが大切です。
施設の老朽化とリフォーム時の注意点
北区には、昭和の高度経済成長期に建てられた建物も多く残っています。 築年数が経過したビルに入居しているクリニック様の場合、壁の内部や天井裏、床下などが、長年の間にゴキブリの巨大な巣になっている可能性があります。 リフォームや内装工事を行う際は、壁を剥がした瞬間に大量のゴキブリが飛び出してくる……というホラー映画のような事態も稀ではありません。 工事を行う前には、必ず専門業者による予防的な駆除を行うことをお勧めします。 また、新たに配管を通す際の「穴開け」工事で、隙間処理が甘いと、そこが新たな侵入ルートになります。施工業者には「隙間はパテやコーキングで完全に埋めてください」と強く指示することが、将来の憂いを断つポイントです。
北区の主要エリア・スポット一覧
最後に、私たちが重点的にサービスを提供している北区内の主要エリアやランドマークを記載します。 これらのエリア周辺にある病院、クリニック、歯科医院、介護老人保健施設、特別養護老人ホームなどのご担当者様、ぜひFCCにご相談ください。 私たちは北区の地理を熟知しており、最短ルートで駆けつけます。
| エリア名 | 主な駅・交通機関 | 周辺のランドマーク・特徴 |
|---|---|---|
| 赤羽(Akabane) | 赤羽駅(JR埼京線・京浜東北線他)、赤羽岩淵駅(東京メトロ南北線) | 赤羽一番街、LaLaガーデン、赤羽スズラン通り商店街、荒川河川敷。飲食店が極めて多く、ゴキブリ被害のリスクが高い最重要エリア。 |
| 王子(Oji) | 王子駅(JR京浜東北線・南北線)、飛鳥山停留場(都電荒川線) | 飛鳥山公園、北区役所、音無親水公園。行政の中心地であり、古いビルと新しいマンションが混在。 |
| 田端(Tabata) | 田端駅(JR山手線・京浜東北線) | 田端文士村記念館。山手線の駅でありながら落ち着いた雰囲気だが、線路沿いや古い住宅街には被害が見られる。 |
| 十条(Jujo) | 十条駅(JR埼京線)、東十条駅(JR京浜東北線) | 十条銀座商店街、帝京大学医学部附属病院。商店街が非常に活気があり、隣接する施設への害虫流入リスクに注意が必要。 |
| 駒込・西ケ原 | 駒込駅(JR山手線・南北線)、西ケ原駅(南北線) | 六義園、旧古河庭園。緑が多く環境は良いが、落ち葉や腐葉土は屋外性のゴキブリの生息地となる。 |
| 浮間・北赤羽 | 北赤羽駅、浮間舟渡駅(JR埼京線) | 浮間公園。荒川沿いの工場や物流倉庫が多いエリア。事業所内の食堂や休憩室での発生相談が多い。 |
| 滝野川・板橋 | 板橋駅(JR埼京線)※北区との境界 | 近藤勇墓所。住宅密集地であり、小規模なクリニックやデイサービス施設が点在。 |
北区全域、どのエリアであっても、FCCの精鋭部隊が対応いたします。 「うちは駅から遠いから……」「入り組んだ場所にあるから……」といったご心配は無用です。 北区のゴキブリ駆除なら、実績と信頼のFCCにお任せください。




