先日、イベントホールの施工に伺いました。
以前から施工をしていただいているのですが、
1か所やっていなかった、和食厨房をやらせていただきました。
中華・洋食厨房及び洗浄室など、
いろいろな水周り箇所の施工しているのですが、
和食厨房だけは、たまに他の箇所の点検と合わせて、
拝見させていただいている程度でした。
今回、初めて施工にはいらせていただいて、
すごくきれいでまとまりのある厨房環境だと感じました。
このような環境の厨房では、
クロゴキブリの偶発的侵入はあってもチャバネゴキブリが生息しているとは、
予想がつかないほど、きれいな環境になっており、清掃も行き届いていました。
施工を開始してから、什器下などを除きながら進めていくと、
やはり予想通り生息は発見できませんでした。
厨房外部の施工を進めていき、終盤に差し掛かって、
中洲の流し台を裏から覗いてみると、何かが動く影が見えました。
あのチョロチョロと見える毛のようなものは、
チャバネゴキブリの触覚ではないかな?
ライトを当てて、よく目を凝らして見ると、
裏の配管カバーに3匹のゴキブリがいるではありませんか!
しかも、1匹は卵持ちです。
これはダメだと、すぐにゴキブリを殺して薬剤を塗布しました。
卵持ちなら、尚更繁殖されては困りますからね。

でも、殺さなくても弊社のコーキング剤を塗布しておけば、
ゴキブリ自ら食べに行ってくれるのですが、
心配性な私は殺せるなら殺してしまおうと退治です。
コーキング剤もついているので、二重安心です。
本当に驚きですよね。
全体を細かく施工しながら、きれいで清潔な環境だと思っても、
ゴキブリにとっては、住みやすい恰好の場所があったということです。
お湯が通るパイプカバーに生息していて、
水けと暖かいカバーの隙間を見つけて生息していました。
早期発見だったので、今回のコーキング剤の塗布によって、
繁殖する前に駆除が出来たわけです。
きれいにすることは、不快害虫を発生させない1番の施工方法なのですが、
生き物習性は、計り知れな現実があります。
どんな環境でも、油断は禁物です。
今回のように、きれいにしているのに発生があるのは、
なぜなのだろうとお考えの方がいらっしゃいましたら、1度ご相談下さい。
FCCが、責任を持って対応致します。

