交尾

交尾中のチャバネゴキブリ発見!!
左が雌で右が雄です。雌の方がひと回り大きいです。

チャバネゴキブリは卵をお尻にくっ付けたまま行動します。(家庭でよく見るクロゴキブリはカプセル状の卵を産み付けます)
卵からは、幼虫が20~30匹生まれます。
幼虫は蛹にはならず脱皮を何度も繰り返して成長していきます。

チャバネといっても幼虫はどちらかというと黒っぽい色をしています。
成虫に近づくにつれて茶色っぽくなってきます。
形も幼虫時は、ずんぐりしていますが脱皮を繰り返すうちに細長くなってきます。

ゴキブリ自体に毒や菌はありませんが不潔な部分を歩き、
それらを運んでしまうので衛生害虫に認定されています。


衛生害虫とは 人間の衛生環境を悪化させる害虫のことである。
人の血を吸うもの、咬んだり刺したりする害虫、
人や食品などに触れることで不潔にし、
場合によっては感染症の病原体を運び
、人々や食品加工業などに多大な影響を与える害虫のことをいう。

虫体がアレルゲンとなる場合もある。
さらに心理的な不快感までを含め不快害虫と呼び、
場合によってはあらゆる昆虫を含む。
ゴキブリの他には、ダニ、カ、ハエ、シラミなどが代表的である。