コールドテーブル裏

厨房から、いつものように施工を開始したのですが、
ゴキブリは見当たらず、ベイト施工を進めていました。
すると、ゴミの中に気配を感じゴミをどけてみると姿を発見です。
早速、更に細かい施工方法に切り替えて、行っていきました。

最後の方で、コールドテーブルの施工に差し掛かった時に、
ドアを開けてみると、扉のヒンジにゴキブリの姿がありました。
最初から、気にはなっていたのですが…
いざ取り掛かってみると、コーキング材で壁に固定されており、引き出せません。
仕方なく周りを薬剤で取り囲んで施工をしているときです。
コールドテーブルの壁面下側に、薬剤を付けていると
コールドテーブルと壁の隙間から、薬剤の匂いを感じて、食べに出てきました。

これは、やばいなと思って覗いてみると
おぞましい光景が、壁面に見えるではありませんか!
このままでは、とんでもないことになると思い、
そのコーキング材をはずして引き出すことにしました。

ずらしてみると、更に凄まじい光景が待っていました。
1枚目の写真は上から撮影したもので、
2枚目は、コールドテーブルの裏に回り込んだときに、撮影した映像です。
見てみると、ゴキブリの死骸が山ほど積み重なり、
フンも壁面やコールドテーブルのモーター裏にびっしりです。

また、驚くことに、死骸の上でゴキブリたちは生息をしていました。
だから、この写真のように積み重なっていくのだと思います。
あまり想像はしたくないですが、
佃煮の瓶詰が何個もできるほどの量が塵取りで何回も取れました。
ここまで、壁面に付いていることは私達でも滅多にお目にかかれません。

ただ、きれいに皮すきを使い、死骸もフンも取り除きました。
3枚目の写真のようにはぎ落して、あとはいつも通りに施工をするだけです。
終わった後は、コールドテーブルを元の位置に戻して拭き作業を行いました。
すべては元通りになりました。

ただ、コーキング材はお客様に内容を伝えて、危険性を報告です。
お客様も、本当はコールドテーブルの裏の壁が気になっていたようです。
お客様の喜びを感じれて、私達もうれしい限りです。
ゴキブリが出るようになったときは、
コールドテーブルのコーキング材には、お気を付けください。